東京ちんこ日記

生。社会。すべてが、ちんこ。

赤坂迎賓館 (東京ちんこ建築)

迎賓館には和風の別館もあり、こちらも見学した。谷口 吉郎(たにぐち  よしろう)の設計で、特徴的な六角形の照明などはホテルオークラを思わせた。ぼくは失われてしまったホテルオークラのロビーを思い出した。

 

内部の撮影は禁止だったので写真は手元に残っていないが、一分の隙もない贅沢な材と造りで表現された谷口吉郎流の和の空間だった。

 

谷口吉郎は金沢の出身である。ぼくは一度だけであるが旅に行ったことがある。一度だけであるからもちろん土地に詳しいわけはないし取り立てて興味をもって調べて見たというようなこともない。ぼくの友だちに代々政治家、官僚を排出している日本でも有数の名家の者がいるが彼は金沢のことを褒めていた。一日で歩いて回れる都市のコンパクトさが気に入ったと言っていた。確かにそうだった。吉田健一がこの土地の名前をつけた小説を書いている。ぼくは金沢が好きだ。金沢には谷口吉郎の息子の谷口吉生鈴木大拙館がある。

 

迎賓館の本館は宮内庁建築を多く手がけた片山東熊(かたやま  とうくま)の手による設計でよく知られているようにかつての東宮御所であるが、これを見た明治天皇は一言「贅沢すぎる」と言ったそうである。実際、その装飾の豪華絢爛さは、と、あまり意味もなく比べてみるが、ぼくの好んで見る辰野金吾の銀行建築などとは段違いである。片山自身は明治天皇の一言を聞いて病気がちになったという。

 

山東熊はかのジョサイア・コンドルの一番弟子で辰野金吾の同期である。奈良国立博物館京都国立博物館も彼の設計である。ぼくはいずれも見たことがある。

 

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雲仙観光ホテル (東京ちんこ建築)

下記、ウィキペディアより転載。

 

建築概要

日本の在来建築にアルプス地方に見られるスイス山小屋風のデザイン(ハーフティンバー様式)を融合。地下及び1階はRC造で、骨材は丸石。2・3階は木造。外観は、柱や梁(はり)、斜材など木造骨組をそのまま外部に出すハーフティンバー技法と雲仙の溶岩石と杉やヒノキなどの丸太を組み合わせ、落ちついた雰囲気に仕上がっている。 内部は、床材に米松、手摺りはインドネシア産の硬木材・ジェルトンなどの建築資材を用い、各所に手斧(ちょうな)削りと呼ばれる日本の伝統的な技も見られる。ドアノブの位置は床からの高さ135cmと、明らかに日本人ではなく欧米人のサイズになっている。竹中工務店、設計施工の第一号となったホテル。設計は、早良俊夫。

 

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福岡市博物館 (東京ちんこ建築)

教科書に載っている金印があった。

金印のためだけにひとつの部屋があてがわれていた。

建物を正面から見た姿はぼくにタージマハルを思い起こさせた。強い意志と権力のようなものが感じられた。

アマゾン展が開催されていて中には一部生態展示もあった。

ぼくはキンカジュウのなめらかな毛並みとタイマンワニの微動だにしない姿態に目を奪われた。

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東京ちんこdream 12 原宿、煉瓦塀、古着屋

原宿駅を降りると石畳の坂道に煉瓦塀が続いていた。

坂道をのぼってゆくとたくさんの古着屋があった。1930年代から60年代のアメリカの古着を扱う古着屋が多く、ピンクや黄緑のカラフルなシャツやワンピースやスカートが店頭にたくさん並んでいた。

それらの古着屋はぼくがまだ学生のころ下北沢や原宿や高円寺でよく見かけたような純然たる古着屋だった。古着にまじって真新しい服やアクセサリーが売られているようなことはなかった。だだっ広い店内はまるで倉庫みたいだった。海の向こうの洗剤のにおいがした。空気は少しほこりっぽかった。

ぼくはいくつかの古着屋に入って懐かしい買い物を楽しんだ。そうして煉瓦塀が続く石畳の道を隣の駅まで歩いていった。

福岡市民会館 (東京ちんこ建築)

那珂川の川下りツアー中に福岡側の岸のほど近くに見えるユーモラスな市民会館である。

 

人面のようにも見える。

 

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福岡タワー (東京ちんこ建築)

博多あたりでバスに乗り30分ほど、ベイサイドエリアにそそり立つのが哀愁の福岡タワーである。

 

福岡と博多は隣接している上、こちらのタワーと別途、「博多ポートタワー」なるタワーもあるため、名称を間違われることが多い、哀しみのタワーである。福岡ポートタワーだとか博多マリンタワーだとか博多タワーだとか。。また、一部ホームページでは「九州のシンボル」などと呼ばれたりすることもあるらしいがそこまでの存在感があるのかどうか疑問に感じる。

 

昔、ゴジラの映画で怪獣に破壊されていたが、それを自虐的に示すように、窓にシン・ゴジラが描かれていた。

 

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