2014-05-27 30 人生を あきらめることが できたのはぼくが 30の 頃でした淡く 希望に彩られた時代に 生まれたような気がするのですが人生の春を 幼心に 幸福に 生きた気がするのですがいつの間にか あきらめる 必要を感じしかし なかなか あきらめきれずようやく あきらめることが できたのはぼくが 30の 頃でした