最近好きな馬飼野康二先生の作品で打線を組んだ
岡本舞子のシングルコレクションに入っていた魔法少女ペルシャのOP、EDをきっかけにあらためて馬飼野康二先生の偉大さを感じているので、取り急ぎ現段階で特に好きな曲で打線を組んでみた。
1(二)「見知らぬ国のトリッパー/岡本舞子」
2(遊)「ラブリードリーム/岡本舞子」
3(中)「スマイル・フォー・ミー/河合奈保子」
4(捕)「アンパンマン体操/ドリーミング」
5(右)「勇気100㌫/光GENJI」
6(一)「ラブレター/河合奈保子」
7(左) 「ひとり街角/小泉今日子」
8(三)「0点チャンピオン/Junichi&JJr」
ベンチ「万華鏡/岩崎宏美」
1(二)「見知らぬ国のトリッパー/岡本舞子」
言わずとしれた、アニメ「魔法の妖精ベルシヤ」のオープニングテーマ。アイドルとして売り出す前の岡本舞子当時13才の名唱はまさにJSがJCに脱皮しつつある輝かしい一瞬の音のドキュメントでありぼくらへの最高の贈り物。
魔法の妖精ペルシャ OP1 [STEREO] - YouTube
2(遊)「ラブリードリーム/岡本舞子」
言わずとしれたアニメ「魔法の妖精ペルシャ」のエンディングテーマなので1(二)の妹。サビの「ぺるっこ ♪らぶりん♪ くるくるるりんくる♪」に心を狂わされるお友達が続出。サビメロのベースラインとの絡みをさらっと聞かせるのが心憎い馬飼野マジック。
魔法の妖精ペルシャ ED1 [STEREO] - YouTube
3(中)「スマイル・フォー・ミー/河合奈保子」
日本全土に八重歯っ子ブームを巻き起こした今は伝説のアイドル河合奈保子クンの代表作。異論は認めない。
4(捕)「アンパンマン体操/ドリーミング」
日本中の幼児を夢中にさせるアンパンマンのエンディングテーマ。youtube上には幼児を泣き止ませる目的でつくられたこの曲の30分連続再生バージョンなどが複数存在する。有名な「アンパンマンのマーチ」と同様、故やなせたかし先生が作詞を担当しており、大人が聞いたら涙を流す。
5(右)「勇気100㌫/光GENJI」
知らなかったけど、この曲は2013年で20周年だったらしい。時がたつのは早いものである。
Hikaru Genji "Yuuki 100%" - YouTube
6(一)「ラブレター/河合奈保子」
ベーシスト泣かせのサビが圧倒的な存在感の河合奈保子クン一世一代の名曲。「けんかをやめて」とか心底どうでもいい。
7(左) 「ひとり街角/小泉今日子」
小泉今日子クンは聖子チャンカットの方が断然かわいかったと思う。
小泉今日子 ひとり街角('82FNS歌謡祭) - YouTube
8(三)「0点チャンピオン/Junichi&JJr」
いい曲だと思うけど、イマイチ認知度が低いようである。
/Junichi&JJr」
ももクロ効果。
ベンチ「万華鏡/岩崎宏美」
アダルティー。