東京ちんも日記

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東京ちんこ日記 2014年7月26日(土) ―涙目のサイリウム―

 ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会~桃神祭~へ行ってきた。(ところでロックフェスの場合によく参戦という言葉が用いられるがももクロでもそうなのだろうか。あいにく熱心なももクロ好きの友人がいないのでわからない)

 昨晩会社帰りにドンキホーテで買ったサイリウムを今朝確認してみると発行時間が15分しかない「超閃光」なるタイプだったので、朝からまたドンキホーテサイリウムを買いなおしにいった。今度は間違いなく長時間発光が持続するルミカライトを買った。それから渋谷駅でRと待ち合わせして喫茶店でモーニングを食べ東横線で会場へ向かった。菊名駅横浜線に乗り換え、小机駅から日産スタジアムまで歩いていった。菊名の横浜線のホームに着いたらそこはすでに大勢のモモノフ達でいっぱいだった。何度か営業で使った際には、いつも閑散として人影まばらだった菊名駅が。

 モノノフ達のほとんどは新横浜駅で降りた。ぼくとRはそのまま横浜線に乗って二駅ほど先の小机駅で降りた。小机につくとまずはスタジアムとは反対側の出口にあった駅前のローソンで冷却スプレーと酒を買った。そしてアルコールで喉を潤しながら会場へ歩いた。横浜は晴れ渡っていてかなり日差しが強かったが、不思議と都内にいるよりも過ごしやすかった。スタジアムの周りは緑が多く、涼しくて心地よい風が絶えず吹いていた。

 会場に着くとまず本人確認を済ませてスタジアムの周りを歩いた。外周の一角にステージがあり、どこかで名前を聞いたことのあるような芸人がささやかなギャグを披露していた。ライブを前にして興奮した客達は、あまり出来がよくないギャグでも盛大に笑っていた。もっともそれは夕方からのライブへの期待が高まっていると同時に、開始時間までかんかん照りの陽の下で座る場所もなく待機していなければならないことに対する、やけっぱちな気持ちもあるのかもしれなかった。

 ぼくとRは一通りそういったお慰みを見て回ると、高架橋のたもとに日陰を見つけたので、他のモノノフたちが腰を降ろしている中にまじって少し休憩し、それから物販の列に並んだ。列はなかなか進まなかった。40分ほど立ちっぱなしで待って、ようやく物販のブースに足を踏み入れることができた。ぼくはそこで手ぬぐいとTシャツを買った。

 ライブは予想をはるかに上回るスケールで展開された。内容についてはまたあらためたい。ただひとつだけ後悔があった。それはぼくがわざわざ買いなおしたサイリウムのことだ。モノノフの間では、すでにサイリウムは主流ではないようだった。みな物販のペンライトを使用していた。ペンライトの方がサイリウムよりもはるかに明るく、そのためぼくが買ったルミカはほとんどその存在を周囲に知らしめさせることができなかった。ペンライトの光度に比べると、本当に、驚くほどまったく目立たないのであった。それで空が暗くなってからは3本買っていた超閃光を次々と投入したが、1本15分しか持たないため、すぐにお役ごめんとなった。

 ところでしおりんソロを聞くことはかなわず大変残念であった。

 


涙目のアリス siori-tamai namidameno-arisu.Lonely Highway ...