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東京ちんこ倶楽部 〜哀しみのLast dance〜

生。社会。すべてが、ちんこ。

会社に申し訳ない

がんばろうと思っても、限界が、ある。いつの間にか、 年をとり、体が、言うことを、聞かなくなる。好きな仕事だと、思っていても、いつの間にか、そのことを、忘れてしまう。

 

ぼくの力が、ぼくの手から、砂粒のように、するすると、流れおちてしまう。二度と、とりもどすことはできない。ぼくは、それを眺めているだけだ。どうしてこんなことになってしまったのか、よくわからない。ただ、ぼくはそれを見つめることしかできない。

 

時計の針を戻すようなことを、やろうとしていると、思うときがある。若さは、力は、意欲は、失われていくばかり、なのに、もっともっと多くの時間を、仕事を、意欲をと、求められ続ける。

 

死。死があるということ、衰えていくということが、ずっと、無視されている。

 

ぼくが世話になった人たちが、ぼくに、もっと力を、求めている。それがつらい。