東京ちんも日記

生。社会。すべてが、てんこ。

ぼくのわんちゃん

ぼくのわんちゃんに  あいたい
逝ってしまった  わんちゃんに

ひとりで  町を  歩いていると
彼の顔が  目に浮かぶ

彼が  若いころ  一緒に  歩いた町を思い出す

ぼくら家族が食事しているのを  寝そべって  ずっと眺めていた彼を  思い出す

ぼくのわんちゃん

いつまでも  さようならを  言えないまま