東京ちんこ日記

生。社会。すべてが、ちんこ。

東京ちんこ建築

銀座和光 (東京ちんこ建築)

言わずと知れた銀座の中心である。四丁目の交差点の角にあり、道向かいは三越とドトールだが、このドトールがカフェオレ1杯500円するクレイジーなドトールで、川崎にある24時間営業のドトールと並ぶドトール好きには有名な店だと思う。川崎のドトールは繁華…

コープオリンピア (東京ちんこ建築)

目の前に歩道橋があった頃が懐かしい。よい眺めが得られた。漫画などでも取り上げられていた記憶がある。あの歩道橋がなくなったときははっとしたものだったが、それが何年ほど前になるのか、もう見当もつかない。コープオリンピアは世界でも有数のシティー…

赤坂迎賓館 (東京ちんこ建築)

迎賓館には和風の別館もあり、こちらも見学した。谷口 吉郎(たにぐち よしろう)の設計で、特徴的な六角形の照明などはホテルオークラを思わせた。ぼくは失われてしまったホテルオークラのロビーを思い出した。 内部の撮影は禁止だったので写真は手元に残っ…

雲仙観光ホテル (東京ちんこ建築)

下記、ウィキペディアより転載。 建築概要 日本の在来建築にアルプス地方に見られるスイス山小屋風のデザイン(ハーフティンバー様式)を融合。地下及び1階はRC造で、骨材は丸石。2・3階は木造。外観は、柱や梁(はり)、斜材など木造骨組をそのまま外部に…

福岡市博物館 (東京ちんこ建築)

教科書に載っている金印があった。 金印のためだけにひとつの部屋があてがわれていた。 建物を正面から見た姿はぼくにタージマハルを思い起こさせた。強い意志と権力のようなものが感じられた。 アマゾン展が開催されていて中には一部生態展示もあった。 ぼ…

旧福岡県公会堂迎賓館

福岡市民会館 (東京ちんこ建築)

那珂川の川下りツアー中に福岡側の岸のほど近くに見えるユーモラスな市民会館である。 人面のようにも見える。

福岡タワー (東京ちんこ建築)

博多あたりでバスに乗り30分ほど、ベイサイドエリアにそそり立つのが哀愁の福岡タワーである。 福岡と博多は隣接している上、こちらのタワーと別途、「博多ポートタワー」なるタワーもあるため、名称を間違われることが多い、哀しみのタワーである。福岡ポー…

博多ポートタワー (東京ちんこ建築)

「耐震構造の父」「塔博士」内藤 多仲によるタワー6兄弟の末っ子。 おそらくこの地球上でもっともウルトラセブンを思わせる外観をしたタワーである。 写真は那珂川からの川下りツアーの船上から撮影した。 なお、博多において、かつてゴジラに壊されたのはこ…

福岡市文学館 (東京ちんこ建築)

福岡市文学館は九州随一の大ピンク街である中洲の端の川向いにある。 東京駅や大阪市中央公会堂の設計で著名な辰野金吾の建築事務所が設計を担当している。 もとは日本生命の九州支社であったがいろいろあり現在は文学館として使われている。しかし文学館が…